電子カルテ算定チェッカー 導入説明資料

診療と会計のあいだに、確認の安心を

電子カルテ
算定チェッカー

算定漏れや確認事項を、
診療のその場で見える化。

傷病名だけでなく、SOAPや診療内容から算定候補を整理。
いまお使いの電子カルテと診療フローに合わせて設計します。

SOAP・診療内容を読み取り 院内運用に合わせて設計
診療画面上で確認
電子カルテ|診察
頚椎X線正面・側面ほか
算定チェッカー確認済み
✓チェック問題なし
初再診再診料
画像頚椎X線 6枚整合性 OK
リハビリ運動器リハ 2単位

※画面は説明用のイメージです

SCROLL

01 / 現場の課題

丁寧に確認したい。
でも、確認箇所は増えていく。

算定チェックは複数の情報を行き来する仕事。忙しい現場では、確認の負担が一か所に集まりがちです。

01

気付くのが診療後

診療後や月末の点検で、算定漏れに気付くことがある。

02

照合する情報が多い

病名、検査、処置、枚数、開始日、算定履歴を確認する必要がある。

03

月末点検に時間

月末に確認が集中し、さかのぼってカルテを探す作業が増える。

04

確認ポイントが分散

医師・受付・医療事務で、見ている箇所やタイミングが異なる。

05

経験による差

スタッフの知識や経験によって、確認の精度に差が生まれやすい。

06

複雑で見落としやすい

院内ルールも含めて条件が多く、記憶だけに頼るのは難しい。

大切にする考え方

医療事務を置き換えるのではなく、人が行う確認作業を、見つけやすく・揃えやすくします。

02 / 算定チェッカーとは

いつものカルテの横に、
確認すべきことだけ。

登録された傷病名だけでなく、SOAP・所見・検査・処置・投薬・リハビリなど、カルテ全体から診療情報を整理します。

読み取る情報
傷病名SOAP・所見検査処置投薬リハビリ過去の算定履歴

一つの項目ではなく、その日のカルテ全体を確認

01

電子カルテ

いつもの診療画面

02

カルテ全体を読み取り

傷病名・SOAP・検査・処置など

03

診療内容と照合

算定ルール・過去履歴を確認

04

候補・不足を表示

算定候補と要確認箇所を提示

候補を表示チェッカーが整理
→
人が確認内容を判断
→
必要な対応修正・算定へ

最終判断は、これまでどおり医師・医療事務が行います。

03 / SOAP READING

SOAP記載からも、
算定候補を確認。

医師が記載した診療内容を読み取り、検査・処置・使用薬剤や対応傷病名など、確認した方がよいポイントを提示します。

架空カルテ本日のSOAP
診察記録
S

右肩を動かすと痛い。

O

右肩外転時痛あり。肩峰下に圧痛あり。エコー上、肩峰下滑液包に液体貯留あり。

A

右肩峰下滑液包炎疑い。

P

エコー下に肩峰下滑液包内注射を施行。

※説明用の架空記載です
SOAPから検出算定候補・要確認
4件
  • 検査
    超音波検査の算定を確認O・Pの「エコー」記載から候補を提示
  • 処置
    注射処置の算定を確認Pの「滑液包内注射」記載から候補を提示
  • 投薬
    使用薬剤の算定を確認処置に伴う薬剤の入力状況を確認
  • 傷病名
    対応する傷病名を確認Aの記載と登録傷病名を照合
候補表示をもとに、医師・医療事務が内容を確認します。
固定チェックリスト

「今日、X線を撮りましたか?」

毎回、同じ質問を表示
算定チェッカー

「SOAP・検査記録から頚椎X線6枚を検出」

その日の診療内容に応じて、確認ポイントを変更

算定を自動確定するものではありません。記載内容から候補や確認ポイントを提示し、算定漏れ防止を支援します。

04 / BEFORE & AFTER

探し回る確認から、
表示された項目を確認する流れへ。

BEFORE

これまでの確認

  • 1診療内容を人が確認
  • 2過去カルテも確認
  • 3病名を確認
  • 4画像枚数を確認
  • 5リハ開始日を確認
  • 6算定履歴を確認
  • 7月末にもう一度確認

情報を探す時間と、確認の往復が発生

AFTER

チェッカーでの確認

  1. 01カルテを開く
  2. 02SOAPを含む診療情報を整理
  3. 03確認が必要な項目を表示
◎
チェック問題なし確認対象に問題は見つかりませんでした

自動確定ではなく、人の確認を分かりやすく補助

05 / INTERACTIVE DEMO

カルテの記載を読み取り、
その場で確認。

表示するケースを切り替えてご覧ください

院内電子カルテ / 診察画面
架空データによるデモ画面
架
デモ患者 A患者ID:DEMO-001 40代
診療日2026年9月8日
診察傷病名検査結果文書
本日の診療再診

傷登録傷病名

主 頚椎捻挫

記SOAP記載 読み取り対象

S

頚部を動かすと痛い。

O

頚部可動時痛あり。神経学的異常所見なし。

A

頚椎捻挫。

P

頚椎X線6枚撮影。運動器リハビリ2単位実施。

診登録された診療内容

頚椎X線正面・側面・前屈・後屈・両斜位
6枚
運動器リハビリテーション頚部・2単位
2単位

この画面に表示される患者・診療情報はすべて架空です。

1

カルテの情報を整理画面を行き来する負担を減らします

2

確認箇所を明確に何を見ればよいかが分かります

3

判断は人が行うチェッカーは確認を補助します

06 / CHECK ITEMS

日々の確認ポイントを、
ひとつの視点に。

登録項目を単純に確認するだけでなく、SOAPや診療内容を読み取り、算定候補や確認事項を提示します。

POINT

対象項目はクリニックの運用に応じて設定・追加。すべてを一律に自動判定せず、必要な項目と確認条件を個別に設計します。

04
初診・再診受診歴と診察料の確認
基本
05
傷病名主病名・疑い病名・病名不足
基本
06
X線撮影部位・左右・枚数との整合
07
超音波検査検査部位・左右・対応病名
08
注射・処置実施内容と算定項目の確認
09
投薬・湿布対応病名・部位・左右の確認
10
リハビリ単位・開始日・関連項目
11
総合計画評価料算定時期・履歴の確認
12
紹介関連紹介状・情報提供の確認
13
自費診療・算定履歴診療区分と過去履歴の確認
+
クリニック独自ルール院内で起こりやすいケースを追加
個別設計

07 / CUSTOMIZE

パッケージを当てはめるのではなく、
御院の運用に合わせる。

診療科、電子カルテ、記載方法、院内フロー。違いを確認したうえで、必要なチェックを組み立てます。

合わせる3つの視点

電子カルテの画面・仕様

×

診療フローと確認のタイミング

×

起こりやすい算定漏れ・確認事項

A
架空例

整形外科クリニック

画像検査とリハビリが多い診療フローに合わせて設計。

リハビリX線処置
重点チェック画像枚数・リハ開始日・計画評価料
C
架空例

複数医師クリニック

医師ごとに異なる記載方法や、表記の揺れを考慮して設計。

表記揺れ病名院内ルール
重点チェック記載不足・確認項目の標準化

08 / IMPLEMENTATION

現場を知ることから、
導入は始まります。

最初から仕様を決めつけず、実際の画面と確認業務を見ながら段階的に進めます。

  1. 01
    STEP 01ヒアリング

    診療内容と現在の課題を伺います。

  2. 02
    STEP 02画面・運用の確認

    電子カルテと実際の確認手順を確認します。

  3. 03
    STEP 03チェック項目の設計

    優先順位と確認条件を整理します。

  4. 04
    STEP 04チェッカー作成

    御院向けの表示とルールを実装します。

  5. 05
    STEP 05テスト運用

    現場で確認し、誤警告や不足を調整します。

  6. 06
    STEP 06本稼働

    運用を開始し、確認の流れを共有します。

  7. 07
    STEP 07追加・調整

    運用後も必要に応じてルールを見直します。

現在の電子カルテ+算定チェッカー

電子カルテそのものを入れ替える必要はありません。
多くの場合、現在の電子カルテを利用したまま導入を検討できます。※実際の対応可否は電子カルテの環境・仕様を確認して判断します。

09 / SECURITY & PRIVACY

扱う情報と処理方法を、
導入前に明確に。

医療情報を扱うからこそ、機能だけでなく、どこで・何を・どのように処理するかを環境に合わせて確認します。

01

情報の範囲を設計

患者情報をどこまで扱う必要があるか、導入時に確認します。

02

必要以上に外部へ送らない

必要以上の患者情報を外部へ送信しない構成を検討します。

03

ブラウザ内処理も検討

要件に応じて、ブラウザ内で処理を完結する構成も検討できます。

04

環境ごとに方式を確認

電子カルテや院内ネットワークに合わせて安全設計を確認します。

05

デモはすべて架空情報

説明・テスト用の画面には実患者データを使用しません。

セキュリティ方式は導入構成により異なります。環境を確認したうえで、適切な方法をご相談します。

10 / EXPECTED BENEFITS

確認しやすい仕組みが、
日々の連携を支えます。

目指すのは、数字を追うだけの効率化ではなく、確認の質とタイミングを整えることです。

01

会計前に
確認しやすく

診療に近いタイミングで、必要な確認へ気付きやすくします。

02

算定漏れの
早期発見を支援

月末まで持ち越す前に、確認できる機会を増やします。

03

月末点検の
負担を軽減

日々の確認を積み重ね、月末に集中する点検を支えます。

04

確認ポイントを
チームで共有

医師と医療事務が、同じ確認項目を見ながら連携できます。

05

新しいスタッフも
把握しやすく

経験だけに頼らず、確認項目を画面から把握しやすくします。

06

独自ルールを
標準化しやすく

院内の知見を確認ルールとして整理し、運用の土台にします。

※期待できる効果は、導入する機能・運用方法・電子カルテ環境によって異なります。

FIRST STEP

まずは、今の確認業務を
一緒に整理するところから。

現在の電子カルテと算定業務を確認し、
どこまでチェックできるか、どの確認を優先するかを検討します。

導入相談・デモ

御院に必要なチェック項目を
一緒に設計します。

疑似デモをもう一度見る
01現在の運用を確認02対応可否を検討03御院向けに設計
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